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McKinnon Secondary Collegeの入学条件・エリア・住まい選び解説

更新日:4月29日


McKinnon Secondary Collegeの「スクールゾーン」とは?

とても厳しいMckinnon Secondary Collegeの「スクールゾーン」

以前、メルボルンでの人気が高い公立中学・高校「McKinnon Secondary College」についてご紹介しましたが、今回は実際にお問い合わせが多い、ハードルが高い入学条件の「スクールゾーン」についてご案内いたします。

メルボルンの全ての学校で適用されている訳ではないですが、McKinnon Secondary Collegeは原則として、指定された地区内の「スクールゾーン」に居住している生徒のみが入学対象となり、こちらは学校が厳しく管理しています。

スクールゾーンの最新情報は、Victorian Government公式サイト「Find My School」で確認することができますが、境界線は毎年見直される可能性があるため、必ず最新年度の情報を確認することが重要です。


この記事では、Makinnonのスクールゾーンと周辺の学校を紹介します。


スクールゾーン対象エリア一覧

一般的に、McKinnon Secondary Collegeのスクールゾーンは、以下5つのサバーブに分けられます。

  • Mckinnon (マッキノン) のほぼ全エリア

  • Bentleigh East (ベントリー•イースト)のエリア半分ほど

  • Bentleigh (ベントリー) の一部

  • Ormond(オーモンド)  のごく一部

  • Murrumbeena(マーランビーナ)のごく一部


エリア別特徴とおすすめの生活スタイル

エリアごとに特徴や利便性が異なるため、ご自身のライフスタイルに合った地域選びが重要です。

  • Mckinnon(マッキノン)

サバーブのごく一部以外は、全てMcKinnon Secondary Collegeのスクールゾーン内に含まれています(西側側の一部はスクールゾーン外なのでご注意!)。つきましては、ここに住めば、McKinnon Secondary Collegeに入学できる可能性が非常に高く、学校まで徒歩圏内の物件も多く、人気の高いエリアです。駅周辺(メルボルン中心部まで電車約30分程度)はマンションが多く、敷地は比較的小さいものの、利便性が高く生活しやすい環境が整っています。一方で、駅から離れると一戸建て中心の住宅地が広がっています。

ただし、McKinnon Secondary Collegeへの入学希望者が多数いるため、人気物件のオープンインスペクションには多くの家族が訪れ、賃貸物件確保の競争は激しい傾向にあります。また、隣のサバーブと比べ、約1割~2割ほど、賃貸料も高額な印象があります。


  • Bentleigh East(ベントリー・イースト)

一戸建てとタウンハウスが混在しており、価格帯や物件タイプの選択肢が豊富です。駅から距離があるエリアであるため、車・バスでの移動を前提とした生活スタイルに向いています。マッキノン以外では、サバーブ内にスクールゾーンがもっともあり、主に西側がゾーン内となります。


  • Bentleigh(ベントリー)

商業施設やカフェが充実しており生活に便利ですが、土地はややコンパクトな傾向があります。ただし、スクールゾーン内に含まれるのは一部エリアのみです。


  • Ormond(オーモンド)

比較的敷地が大きめの物件も多いエリアです。駅周辺は利便性が高く、生活しやすい環境が整っています。スクールゾーンはさらに一部エリアのみとなっています。


  • Murrumbeena(マーランビーナ)

スクールゾーン内はおそらく、物件数は100~200件程度に限定されています。落ち着いた住宅街で一戸建て中心です。ただし、対象エリアが非常に限定的なため、必ず個別的に確認が必要です。


入学に必須の居住証明と申請条件

入学申し込み時には、スクールゾーン内に居住していることを証明する書類の提出が必要です。

例:賃貸契約書、公共料金の請求書、 売買契約書など

賃貸の場合には、申請時点で少なくとも1年間の契約期間が記載された契約書が求められるのが一般的です。ただし、公立学校であるため、オーストラリア国籍、および対象となるビザ保持者であれば(482ビザも含む)、スクールゾーン内に居住していれば、たとえ、新学期の1週間前に引っ越された場合でも学校側は受け入れる義務があります。


McKinnon以外で人気の公立中学・高校

メルボルン生活している中で、Mckinnon Secondary College以外にも日本人のご家庭から人気のある中学・高校としては、以下の学校をよく聞きます。

  • Brighton Secondary College

  • Elwood Secondary College

  • Glen Waverley Secondary College

  • University High School

  • Balwyn High School

  • Canterbury Girls Secondary College

  • Mount Waverley Secondary College

  • East Doncaster Secondary College


海辺エリアで人気の学校2選

日本から引っ越しされると南側の海辺エリアが人気高いために、そのエリアにある2つの中学・高校を簡単に紹介します。

  • Brighton Secondary College

安全性が高く、いわゆるセレブ感がある高級住宅地ブライトンエリアに位置し、ビーチにも近い非常に環境の良い立地です。スクールゾーンは主にBrightonおよび周辺の一部エリアが対象で、住宅価格はそれなりの高額の傾向にあります。

  • Elwood Secondary College

ビーチに近く、スクールゾーンはElwoodおよび周辺の一部地域が含まれます。比較的コンパクトなゾーンで、生活利便性の高さも魅力です。近年人気が高まっている学校の一つです。


スクールゾーン理解が学校選びのカギ

オーストラリア・メルボルン内での公立の中学・高校の学校選びにおいては、スクールゾーン内のどのエリアに居住するかが非常に重要な要素となります。特にMcKinnon Secondary Collegeのスクールゾーンは表情に厳しいため、住宅を決める前にはまずは学校に問い合わせをすることをお勧めします。

メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、シドニー(準備中)へのリロケーションの際に賃貸物件を確保するためのご相談がございましたら、まるっとオーストラリアの「リロケーションサポートサービス」までお気軽にお問合せください。担当者2名が実際にMcKinnon Secondary Collegeのスクールゾーン近辺で生活しているために、エリア内でのカフェや穴場スポットも是非紹介させていただきます。


まずはお気軽にご相談ください

伊藤 義文(Ito Yoshifumi)

豪州公認会計士・登録税理士/Kuyama Ito & Co Pty Ltd

東京生まれ、育ちはオーストラリア・メルボルン。

日英バイリンガル会計・税理士として、個人事業主から中小企業までの税務申告、経理業務代行、各種財務書類の作成、ビジネスコンプライアンス業務、経営者へのコンサルティング業務が専門。20年以上の知識と経験を活かして、クライアントの個別ニーズに応えながら、ビジネスの成長と発展をサポートしています。最近では、CPA PROGRAM(豪州公認会計士)における「税務」分野の資格試験問題の作成にも従事。現在は、KUYAMA ITO & CO PTY LTD(久山・伊藤会計事務所)の所長です。


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